山陽小野田市議会 2019-03-06 03月06日-06号
◎経済部長(河合久雄君) 関係のない車がとまっていたということは、ちょっとこっちでは承知はしておりません。駐車場につきましての料金設定というのはございませんので、そこら辺については取れないことになるかとは思っております。 以上です。 ○議長(小野泰君) ほかに御質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小野泰君) これをもって質疑を終わります。
◎経済部長(河合久雄君) 関係のない車がとまっていたということは、ちょっとこっちでは承知はしておりません。駐車場につきましての料金設定というのはございませんので、そこら辺については取れないことになるかとは思っております。 以上です。 ○議長(小野泰君) ほかに御質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小野泰君) これをもって質疑を終わります。
◎経済部長(河合久雄君) 役員報酬の件ですが、ここに上げられております額につきましては、代表取締役1名の分でございます。 私どもも取締役としておりますが、JAの職員もおりますが、そっちについては役員報酬を受け取ってはおりません。ですから、この役員報酬は代表取締役1名の分でございます。
◎経済部長(河合久雄君) 市として、卸売業者である小野田中央青果株式会社のほうには申し入れたところではございます。 ○議長(小野泰君) 森山議員。 ◆議員(森山喜久君) ちなみに申し入れて、何か変化はありましたか。 ○議長(小野泰君) 河合経済部長。
◎経済部長(河合久雄君) この対象者としては、市内に住民票がある学生となっておりますが、これにつきましては303人でございます。そのうち、申請された方が201名でございました。 以上です。 ○議長(小野泰君) ほかに御質疑はありませんか。山田議員。
◎経済部長(河合久雄君) そこにつきましては、再三にわたり、代表取締役と話をしてまいりましたが、なかなか納得していただけなかったところがございました。そこで、こちらも強行に出まして、11月26日、ようやくその外部監査に対する契約書に印鑑をついていただいたところでございます。 以上です。 ○議長(小野泰君) 山田議員。
◎経済部長(河合久雄君) おはようございます。 それでは、続きまして農業用ため池の現状と課題についてから御回答申し上げます。 市内には、農業用ため池が348カ所あり、そのうち貯水量が1,000トンを超えるものが199カ所あります。維持管理をしていない放置ため池の数については、把握はできておりません。
◎経済部長(河合久雄君) 農業振興地域におけます農用地区域内に用途地域を設定するに当たりましては、先ほどから出ておりますが、都市計画上、非常に都市計画マスタープラン等々に密接に関連しておりますので、事前に都市計画と農林担当部署との調整が必要となります。 国が定めております農業振興地域の整備に関する法律ですとか、農用地等の確保等に関する基本指針等々を踏まえまして、慎重に判断することとなります。
◎経済部長(河合久雄君) ちょっと今、取扱量について資料がございませんけれども、この取扱量について、議員御指摘のとおり、下がっているところではございます。 これにつきましては、市場の見直しを今図っておりますので、その中でも対処しながら、市場の健全運営に向けて取り組んでまいりたいと考えておるところでございます。 ○議長(小野泰君) 山田議員。
◎経済部長(河合久雄君) 来年度から新たな森林管理制度の施行がされるという予定であると聞いておるところでございます。これにつきましては、森林経営管理法ですか、その施行と合わせまして、森林環境譲与税というのを新たに譲与が始まります。
◎経済部長(河合久雄君) こちら貸借対照表を見ていただきますと、現在の純利益剰余金がマイナスの1,306万9,733円、これは累積債務ということでございます。この資料3の損益計算書を見ていただきますと、一番最後に当期純利益46万8,615円がございます。
◎経済部長(河合久雄君) 市場の市の市場内における看板につきましては、私みずから、この青果販売のほうにもお話はしております。にもかかわらず、看板についてはいまだ撤去されていないという状況が続いておりますので、これについては、再び厳しく指導してまいりたいと思います。 以上です。 ○副議長(矢田松夫君) 森山議員。
◎経済部長(河合久雄君) 商工センターにつきましては、耐震の審査もしておらないとこでもございますので、今後、関係機関とも協議しながら、今後の活用について協議していきたいと考えているとこでございます。 以上です。 ○議長(小野泰君) ほかに御質疑はありませんか。山田議員。
◎産業振興部長(河合久雄君) 山口東京理科大学生への定住券配布事業でございますけれども、これにつきましては、ただいまのところ、定住券という商品券を配布する予定にはしておりますが、この細部につきましては、今後関係機関と詰めていきたいと思っているところでございます。 以上です。 ○議長(小野泰君) 大井議員。
◎産業振興部長(河合久雄君) 理科大生につきましては、山口東京理科大のほうでも住居の紹介をしていただいているとこでございます。それにつきましても、もちろん小野田、山陽小野田地区の住居、アパートを中心に紹介はしていただいているとこでございます。
◎産業振興部長(河合久雄君) 議員おっしゃるとおり、市街地では1日に80便あります。小野田駅発着につきましては89.5便、公園通りにつきましては78.5便等々とございます。ただ、これは市街地では都会並みの運行便数が確保されておりますが、市街地以外のところにつきましては、便数が少ないのは現状でございます。
◎産業振興部長(河合久雄君) 今、議員さんおっしゃいました竜王山、焼野海岸エリアにつきましては、豊かな自然、歴史、文化、新鮮で豊富な農水産物などの地域資源を有しておりまして、市といたしましても重要な観光地と考えておりますし、その一体的な観光地としての確立は長年の課題となっているところでございます。
◎産業振興部長(河合久雄君) まず、地方バス路線維持費補助金につきましては、予算が1億3,600万円であったところ、見込みといたしましては1億2,831万3,000円となったものでございまして、その実績に基づきまして、768万7,000円減額するものでございます。
◎産業振興部長(河合久雄君) 山陽小野田市雇用能力開発支援センターは、昭和35年にポリテクセンター小野田職業訓練校として設立された施設でございます。
◎産業振興部長(河合久雄君) デマンド型交通につきましては、市内の交通不便地域から近接するバス路線の幹線ですとか、JR駅などの交通結節点につなぐための交通手段の1つでございます。
◎産業振興部長(河合久雄君) それではまず、第二次総合計画において、観光アクションプランの行程は、どのように生かされるのかについて回答を申し上げます。 本市では、「にぎわいと活力にみちたまちづくり」を進めるために、観光行政の指針といたしまして、平成27年3月に山陽小野田市観光振興ビジョンを策定いたしました。